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色々放置な件について
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ゆかり「更新しないどころか私達すら放置しているらしいぞ」


かすみ「最低だよね」






おうふ。






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5月初旬のpiccolo。二ヶ月前じゃん。三月の写真とか残ってるんで、消化しないと溜まった書類で身動き取れない会社員みたいな感じになります。それまんま前職の僕じゃないですか。あ、どうも無職です。



更新してませんでしたね。文章自体はこのブログ以外の所でちょいちょい何かしらを書こうとしているのですが、どうにも上手くいってない感じでス。

一週回ってきてブログに戻ってくる、なんて事を言うと何かからの逃げで戻ってきたように聞こえますね。実際そんな感じもしますし、そうでない気もします。不倫して出て行った妻が夫の住むマンションに戻ってくる的な。違うか。



とまれ下がっていたモチベーションも底の底まで来ていたせいか、少しづつ何かしたいなとは思ってたりしまス。(したいといいつつ更新しないのが僕なので期待とか圧力とかかけないで下さい)



まずはうちのドールハウス(笑)が埃被ってるんで、そのあたりの掃除しないとですね。




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子白蓮義妹の件について | comment 0 | Top ↑
似非プルースト効果とお寿司の件について (4/26 ひたち海浜公園その3)



4/26 ひたち海浜公園その1
4/26 ひたち海浜公園その2
4/26 ひたち海浜公園その3←イマココ




前回のあらすじ


相変わらずネモフィラを見てました。
ゆかり #とは




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個人的な文章練習とかそういうの






 ネモフィラを一通り堪能し終えた僕達は、ひたち海浜公園の中を当てもなく歩いた。海の近くでは、深呼吸をすると特有の匂いで胸が満ちた。海を見るのは久々だった。少なくとも、関東に移り住んでからは見たことがない。潮風は僕に懐かしい気持ちを思い起こさせた。例えば、小学生の時に行った潮干狩りだとか。


 海の近くの砂は細かく、少し歩いただけなのに靴の中に砂が入った。靴を脱ぎ裏返していると、それもまた子供の時に感じた気分が蘇ってくる。靴に入った小石を取り除く為に真っ白な靴を脱ぐ感覚。蘇ったところで、それが何も意味をせず、何も解決しない事は充分に承知していたが、僕はその久しい感覚を楽しんだ。天気が良いせいか、少し歩いただけで汗をかいた。








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 やがて広い芝生へ着いた。不規則に生えた木の下では、女子会めいた集団、犬と戯れる夫婦、キャッチボールをする三人組や、寝転ぶカップル達などさまざまな人が各々の時間を過ごしていた。


かすみ「私達も休む?」


「だね、ちょっと歩き疲れたしね」




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 腰を下ろすと自然と欠伸が出てしまった。そんな僕を見てかすみは笑い、気持ちよさそうにくうと伸びをした。


かすみ「眠って良いよ兄さん。私も寝ちゃうかもしれないけど」


「そう? ならそうしようかな」


 寝転ぶ。芝生がちくりと背中を刺す。何か服でもに下敷けばよかったのだけど、脱げる服もなかった。仰向けになって空を見る。視界に空以外の物が入らず青色一色だと、空に落ちていく感覚になって少し怖くなる。ビニール袋が風に舞い、妙に変則的な飛び方をしている鳥のように見えた。


 まどろみかけたところで、空気の匂いが懐かしい感覚を呼んだ。だけど僕はこうやって、芝生に寝転んで空を見るなどという事を子供の頃にした覚えなどまったくなかった。した事がない事をまるでやった事のように感じていた。


「…に近い何か」と僕は言った。


かすみ「え、何?」


「ううん、なんでも」


 眠かったから寝言のようなものなのだと思う。自分でも何を言ったのかよくわからなかった。その何かが何なのかを考えようとしたものの、瞼が重くなり、そのまま思考も吸い込まれるように消えてしまった。





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 目が覚めた時、かすみに膝枕されていた。


「寝てた?」


かすみ「うん」


「起きてた?」


かすみ「うん」


「ずっと?」


 どれくらい眠っていたのかわからなかった。時計を見たところで、測ってもいないのでわからない。あるいはほんの少しだけかもしれない。もしかしたら、消灯した後のフィラメントが熱を持っている一瞬くらいかも。かすみはそれには何も答えずに控えめに笑って言葉を濁したが、それがすべてを語っていた。







 3.5次元さんとミクさんと解散した後、僕とかすみは寿司を食べに行った。


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「いただきます」


かすみ「いただきます」


 決して儀礼的ではない言い方。まるで誰か、そこにいない何者かに向けて語りかけるような感謝の言葉だった。『あなたの命を頂いて私の命に代えさせて頂きます』という言い方とはまた違う、例えば神様だとか、舞台の外にいる観客にでも聞かせるような言い方で、僕はかすみのそういうところが好きだった。


 そういえば、二人で食事をするのは久々だった。


かすみ「兄さん何皿まぐろ食べるの? さっきからまぐろか鯛しか食べてない」


「む。コーンと納豆も食べてるよちゃんと」と僕は言った。


かすみ「小学生か」


 その後、かすみはわさびの分量を間違えて、鼻に来たそれで涙目になった。それを見て笑っていたら、入ってはいけないところにわさびが入って僕も悶絶してしまった。何をやっているのかという目で、隣の席に座る中年が見ていた。僕らは一通り持ち直すとお互いを見合って奇妙な笑い方をした、観客の目を気にせずに。










 帰宅すると家が悲惨な事になっていた。ゆかりが台所を壊滅させていて、珍しくかすみが激怒する事になるのだけど、それはまた別の話。






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比喩にはほんとに意味はないです。






あとで書くメモ:フィラメントと電気のスイッチオフと入眠の事かけて書いて。舞台の上でしゃべる事とそれ以外の観客のあれ、うまいことブログ読む人かく内容にからめられたら無理ならいい特にだからといって考えてないのでいいけど。あと寿司のレールから机の上に持ってくることと舞台上にやってくる関係とか思いつけば(皿の退場がないから難しいかも、くらとかのシステム考えるならありだから別の創作の時はそれを生かせられる→回転寿司をわざわざ舞台装置で使うかどうかは疑問)
リンクを貼る。123とこまここ。



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大丈夫だって言ってる件について (4/26 ひたち海浜公園その2)

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4/26 ひたち海浜公園その1
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4/26 ひたち海浜公園その3



前回のあらすじ

ネモフィラを見に来ましたが、留守番のゆかりのご飯を作るのを忘れてました。



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「あー、うん。ならいいんだけど、うん、うん。わかった。じゃあな、なんかあったら電話して。……あーうん、わかった。それじゃあな」


かすみ「……電話、終わった? ゆかりちゃん、なんだって?」


「うん。嘗めるなって」と僕は苦りながら笑った。「一人で大丈夫だって」


かすみ「出来ると思う?」


「……出来ると思う?」


 僕がそう聞くと、かすみもにがり顔をしながら肩を竦めてみせた。


かすみ「まぁ、大丈夫だって言ってるんだし、大丈夫なんじゃない? 夜はいっその事、二人でお寿司でも食べに行く?」


「かすみって何気にひどい事考えるよな」


かすみ「まぁ、私達のありがたみを知るって事でいい機会なんじゃない?」


 お寿司も食べたいし、と彼女は言った。





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ミクさんは3.5次元さんの家のミクさんです。
ミクさんほんとかわいいなー、いいなー。





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ネモフィラの海の件について (4/26 ひたち海浜公園その1)
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4/26 ひたち海浜公園その3





「かすみ、今度ひたちなか海浜公園に行くんだけど、一緒に行かない?」


 食後。食器を洗っているかすみに、テーブルを拭きながら僕は言った。水音と居間から流れてくるテレビの音で僕の声はよく聞こえなかったようで、かすみはすぐに蛇口を閉め、僕の方を向いて「何か言った?」とでも言いたげな表情を見せた。


「ネモフィラ、見に行かない? ひたち海浜公園。茨城県」


かすみ「ネモフィラ……。うん、良いけど。そこって、結構遠いよね?」


 珍しいね、とかすみは付け加えた後、「ちょっと、ゆかりちゃんテレビの音大きすぎ」と居間にいるであろう姿の見えない妹に向かって声を荒げた。しばらく待ったが、返事はなく、反応も無い。仕方なく僕が居間へ向かうと、ゆかりはいつものようにソファに座り読書に励んでいた。テレビの内容なんてひとつも聞いちゃいないし見てもいない。ため息をつきたい気持ちを抑え、テレビの電源を消した。が、ゆかりは黙って立ち上がり、僕の手からリモコンを奪い取ると、すぐにまたテレビの電源を入れた。……なぜ。とりあえず音量だけ下げて僕はリビングへ戻った。かすみは皿洗い終えたようで、僕の言葉を待っていた。……ええと、何を話してたんだっけ。


かすみ「……ネモフィラ」


 呆れたようにかすみは言った。ああ、そうだ、うん。ネモフィラ。


「うん。ドールと写真と趣味の部屋(リンク開きます)の3.5次元さんがさ、野撮に行こうって誘ってくれたんだよ。景色も綺麗らしいし、かすみ、そういうの好きかなって」


かすみ「そういう事か。うん、なら空けとく。……ゆかりちゃんは?」


 居間に戻り、手帳にメモを取りながらかすみは聞いた。


ゆかり「……興味が無いのだよ」


 本から目を離さずにそう返してくる。


「そういうと思ったから最初から誘ってない」


かすみ「なるほど」


ゆかり「……む」


 何か文句でも言いたげな表情をした。しかしその何かは結局出てくる事はなかった。










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 自宅から2時間以上と電車に揺られ勝田駅、そこからひたちなか海浜鉄道で半時間揺られ阿字ヶ浦へ。阿字ヶ浦駅からは直通バスが出ていたが、僕とかすみは迎えに来て頂いた3.5次元さんの車にお邪魔させて貰い、3.5次元さんの家のミクさんと共にひたち海浜公園へと向かった。





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かすみ「凄い」


「うん、凄い」


 ネモフィラと空の境界がわからなくなりそう、とかすみは言った。確かにネモフィラのある「みはらしの丘」は見渡す限りの青色で、色の海に溺れている感覚になりそうだった。






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 海の近くだからか、丘の上は風が強かった。


「あはは、髪がすごいことになってる」


かすみ「……兄さんもね。今すぐ鏡見せてあげたいくらい。……でも、ほんと凄いね」


「うん、ほんと凄い」


 僕もかすみもただただ凄いという単語が口から漏れるだけだった。少し歩いて凄い、また歩いて凄い。僕らは凄い以外の言葉を持ち合わせていなかった。なにしろ、こんな光景を見たことがなかった。




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かすみ「ほんと、ゆかりちゃんもくればよかったのにねー」


「な」


かすみ「でもゆかりちゃん、一人で家に留守番、大丈夫かな……」


「……大丈夫じゃない? よく一人でいるんだし」


かすみ「今日ね、朝早かったからゆかりちゃんのご飯とか作ってなくて」


「……え」


かすみ「……そうだよねぇ」


 料理についてゆかりが出来ることは、電子レンジに物を入れること、あとはせいぜいカップ麺を作る事くらいなのだ。






続く。


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撮った写真の順番が前後しますが、文章のリハビリも兼ねて。(もっと面白文章が書ければいいのだけど)読みづらい人も多いとは思いますが、こういう書き方で今までの写真を消化できたらうれしいです。

3,5次元さん、誘っていただきありがとうございました!3.5次元さんの同日の記事はこちらミクさんはかわいいですしうちのかすみもかわいく撮って貰っててすごいうれしいでう!!!!!!!!!




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義妹達の件について
水



 はじめましての方ははじめまして、こんばんはの方はこんばんは。あじのひらきです。見てのとおり、干物です。枯れてます。






 ブログの方を諸事情から移転する事にしました。内容自体は前ブログと変わらずドールブログですが。以前より若干創作要素が強くなればなぁとは思います。心機一転ですが、以前と同じく無理せず『うちの子かわいい』を続けられればと思います。(以前から見てくださっていた方々にはご迷惑をおかけします)







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 さて、ブログも新しくなりましたし、改めてうちの子紹介です。うちの子達は基本、自分の創作キャラの名前をお迎えしたドールにつけて、動いて貰ってます。言ってみれば、一種のキャラドですね。


 何人(体)かいるのですが、まずは義妹たちについて今回は話そうと思います。









 義妹達は双子で、名前をかすみ、ゆかりと言います。



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かずみ「こんばんは、双子の姉のかすみです。うちの愚兄共々、よろしくお願いします。


     そしてこっちが――――




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ペラ(本のページをめくる音)


かすみ「私の双子の妹の……」


???「……」ペラ


かすみ「……ちょっと、ゆかりちゃん? 自己紹介だよ」


ゆかり「……」ペラ


かすみ「……」


ゆかり「……」ペラ


かすみ(に、兄さん……)助けを求めるように見てくる。


「うん……いつもの事だし、諦めろ」



双子の妹のゆかりです。かすみが出来た子なのに対して、ゆかりはいつも本ばかり読んでいる非常にマイペースな子です。





かゆみとゆかり、どこで差がついたのか……慢心、環境の違い。いや、一緒の家に住んでいるのだけど。



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ゆかり「……にぃ、おい、にぃ」


「何?」


ゆかり「私はアイスが食べたいのだよ、君」


「……はぁ」


ゆかり「……」


「……」


ゆかり「……アイスが、食べたいのだよ」


「あーはいはい、わかりました。買ってくればいいんでしょう?」


ゆかり「……ふん。わかればいいのだよ」


かすみ「あ、兄さん。外に出るなら一緒に晩御飯の材料も買ってきて欲しいな。あ、これ、メモ」



「あーはいはい!!」




 こんな感じです。家事もやってくれる出来のいい双子の姉『かすみ』と、マイペースな上に何もしない自宅サーの姫(囲いは家族)が妹の『ゆかり』です。多分ゆかりは社会に出られないタイプなのだと思います。そんな感じの妹達とはもう現実世界で10年くらいの仲です。高校生くらいの時に書いた小説の登場人物で、おそらく一番思いいれのある双子です。そういうのを、前サイトよりももっと出せればなぁとは思います。




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それでは、また次回。これからもよろしくお願いします!








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